高木美帆 生放送で反論!3色メダル 金メダル 銀メダル 銅メダル 佐藤綾乃を語る スピードスケート 女子団体 パシュート 平昌オリンピック2018 から北京オリンピック2022へ 髙木美帆 グッデイ

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#高木美帆 #スピードスケート #北京オリンピック 「一つ言いたかったんですけど」、と佐藤綾乃選手の話を切り出す、高木美帆選手(スピードスケート女子団体パシュート金メダル、女子1500m銀メダル、女子1000m銅メダル)に注目です。お祝いムードの和やかな雰囲気から女子団体パシュート(チームパシュート)の話に。チームメイト思いでグッドだと思いました。高木姉妹で5メダル。金銀銅メダル(3色メダル)を首から下げた、高木美帆選手の姿。なかなかお目にかかれない光景です。サブ(副調整室)出しのVTRの内容や、話を切り出すトークの前後の流れも網羅しました。

00:00 高木美帆 『グッデイ』(フジテレビ系列)
02:20 サブ(副調整室)出しのVTRの内容
05:50 お祝いムードから女子団体パシュート(チームパシュート)の話に
08:22 「一つ言いたかったんですけど」と佐藤綾乃選手の話を切り出す高木美帆選手
 
中居正広 高木美帆の化粧に興奮、質問攻め 普段スッピンの理由は…
 中居正広が5日、テレビ朝日で放送された「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」に出演。冬季五輪で金・銀・銅の3つのメダルを獲得したスピードスケート女子の高木美帆(23)が化粧をした姿に、興味津々で質問攻めにした。番組は収録で、美帆は姉の高木菜那らと出演。スタジオの中居と中継を結んで、トークを繰り広げた。
 中居は「こんなこと聞いて、本当に失礼なんですけど…」と身を乗り出し、「美帆さん、お化粧されてます?」といきなりの質問。美帆は「うはははは」と笑い、照れくさそうに手で顔を隠した。確かに薄くファンデーション、ピンク系のチークに口紅、ナチュラルなアイライン…と“素顔風”メークを施しており、いち早く中居が“異変”に気付いた。美帆といえば、練習や本番で眉毛すら描いていないといわれるスッピンがトレードマーク。アイドル顔負けの愛らしいスッピンも人気を呼んでいる。中居の鋭い指摘に、美帆は「…(化粧)されてます」と告白。中居は「お化粧されてるのを見たことなくて…」と興奮ぎみに話すと、美帆は「練習は汗をかいてしまうので、お化粧が乱れたまま出るのは…。何もしないで出た方が乱れがないかな、と。ギャップも少ないかな、と」と潔い理由で化粧をしていないことを明かした。中居は思わず笑いながら「そうなんだ」とうなずき、「すごい新鮮だな、と思って見てまして」と化粧をした顔を見つめながら告白。美帆は、練習や本番以外では「必要最低限のお化粧は…できる、と思っています」と照れながら話していた。(2018/03/05 21時46分 デイリースポーツ/神戸新聞社)

2018年世界オールラウンドスピードスケート選手権(英語: 2018 World Allround speed Skating Championships)は、2018年3月9日から3月11日までオランダのアムステルダムで開催されたスピードスケートの国際競技大会。

日本人初 スピードスケート高木 オールラウンド選手権総合優勝
ピョンチャンオリンピックのスピードスケートで、女子団体パシュートの金メダルなど合わせて3個のメダルを獲得した高木美帆選手が、オランダで行われている世界オールラウンド選手権で総合優勝を果たしました。日本選手の総合優勝は男女を通じて史上初めてです。オランダ・アムステルダムで9日から始まった世界オールラウンド選手権は、短距離から長距離までの4種目を滑って、タイムを換算した合計ポイントで総合力を競う大会で、高木選手は初日の500メートルと3000メートルの2種目を終えた段階でトップに立っていました。高木選手は、2日目の10日に行われた最初の1500メートルで、この種目のオリンピック金メダリストでこの大会で6回総合優勝しているオランダのイレーン・ビュスト選手と最終組で滑りました。序盤から積極的に飛ばした高木選手は、ビュスト選手にリードを許すことなく、1分58秒82のタイムで1位でフィニッシュしました。高木選手は、3種目を終えた時点で、総合2位のビュスト選手に11秒余りの大差をつけ、最終種目の5000メートルに臨みました。ここでも最終組でビュスト選手と同走となった高木選手は、序盤からリードされたものの持ち前の粘り強い滑りでビュスト選手との差を3秒ほどにまとめ、7分29秒93のタイムで、この種目で4位となり、4種目の合計ポイントでトップを守って総合優勝を果たしました。世界オールラウンド選手権で日本選手が総合優勝したのは男女を通じて史上初めてです。高木選手は、2日間で争った4種目の総合ポイントで、一度もトップの座を譲ることなく、総合力の強さを世界の大舞台で証明しました。高木選手は、23歳。スピードスケートの日本女子の中長距離のエースで、ピョンチャンオリンピックでは、女子団体パシュートの主力メンバーとして金メダル、女子1500メートルで銀メダル、そして女子1000メートルでは銅メダルを獲得しています。世界オールラウンド選手権は、1891年から続いているスピードスケートの国際大会です。女子は、500メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートルの短距離から長距離までの4種目を滑ってタイムをポイントに換算して総合成績を競います。日本選手では、1990年に橋本聖子さんが2位に入り、日本女子として初めて表彰台に上がりました。このあと、1992年に橋本さん、1996年に上原三枝さん、2000年には田畑真紀選手が3位になりました。そして、去年の大会で、高木美帆選手が3位に入り、日本選手として17年ぶりとなる表彰台に上がりました。一方、男子は、白幡圭史さんが1995年と1997年に2位、1996年に3位になっています。(2018年3月11日 9時09分ピョンチャン五輪)

高木美帆、日本勢初の総合V=1500種目別も制す―W杯スケート
スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦は18日、ミンスクで行われ、女子1500メートルは平昌五輪銀メダルの高木美帆(日体大助手)が1分56秒36で優勝した。高木美は今季出場した5レース全てを制して初の種目別優勝に輝き、日本勢初の個人総合優勝を果たした。菊池彩花(富士急)は9位。マススタートでは女子の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が今季2勝目を挙げ、松岡芙蓉(富士急)は12位。男子は中村奨太(ロジネットジャパン)が2位に入り、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)は6位だった。男子500メートルは山中大地(電算)が35秒07で7位となり、同1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は5位。平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)、同マススタート金メダルの高木菜那(日本電産サンキョー)は欠場。(2018/3/18(日) 22時40分配信 ミンスク時事)

祝!ワールドカップ個人総合優勝、オールラウンド選手権総合優勝おめでとう!

この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=-_srScbhuTc
動画ID -_srScbhuTc
投稿者 Nobuyuki Jonson
再生時間 10:03

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