「並の選手ではないことはみんな分かっている」 闘将が斬る! ガンバ宇佐美は本物の天才なのか…

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闘莉王がサッカーを語るシリーズ。今回はスポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」とスポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」とのコラボ企画です!

7月のJリーグ「月間最熱モーメント」に選出したのは、27日の本拠地・大分戦で後半ロスタイムに華麗な決勝点を決めたガンバ大阪の宇佐美貴史選手です。

パトリック選手のヘディングの落としに、右足で完璧に捉えたスーパーゴラッソを、闘将も「疲れているにも関わらず、あれだけの技術、シュート力」と大絶賛しています。

デビュー当時から「天才児」の異名を恣にしていた宇佐美選手。現役時代に実際に対戦していた闘莉王はガンバの鬼才をどう評価しているのか、闘将の「天才論」も炸裂する回、是非お楽しみください。

代打聞き手・池田徳三郎

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田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio

1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。

#闘莉王 #元日本代表 #宇佐美貴史

この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=sdDKW6o03FE
動画ID sdDKW6o03FE
投稿者 闘莉王TV
再生時間 05:06

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