2020年6月28日に行われたこの試合は、故意でなければ金的が許されているミャンマーの格闘技ラウェイの現地王者、金子選手と、5冠王である不可思(ふかし)選手と対戦した際に、自らを”股間王”と名乗っていた堀井選手の対戦でした。
試合前、両者向かい合うときに身体を仰け反らせて舌を出す堀井選手。堀井選手は会見などでも笑いを取る選手で、会場でも笑いがもれていました。
試合が始まると、開始早々金子選手がインローを金的に入れてしまい、堀井選手はたまらずうずくまります。
さっきまでのおちゃらけていた表情とは打って変わって、かなり苦しそうです。
回復後、試合再開するも、ラウェイのルールが抜けきれていないのか、立て続けに2発インローを金的に入れてしまい堀井選手悶絶。
1Rに3発も金的を入れてしまという事態に。
顔を歪める堀井選手。このまま続行不能となり堀井選手の反則勝ちとなりました。
この時、四つん這いになり痛みに耐える堀井選手をでしたが、長時間画面に映し出されたパンツの”堀井翼のラッキーパンチチャンネル”の文字が話題になり、このチャンネルの登録者数が急増したそうです。
#格闘技 #キックボクシング
この動画について | |
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URL | https://www.youtube.com/watch?v=amuWJrVVJ4c |
動画ID | amuWJrVVJ4c |
投稿者 | 格闘技情報チャンネル |
再生時間 | 00:54 |
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