【ナゴド】中日 – 東京ヤクルト 16回戦 5回表 西浦直亨(なおみち) 決勝 グランドスラム が生まれる不思議な８分間 の思い出 2016年7月22日(金)

そんな事はあるんです・・・チャンステーマに凪が訪れ、主人公背番号３のひと振りを待つ雰囲気が醸されると、打撃音はスタンドへと、３号の満塁ホームランとなった。7m0s５回表、１アウトランナー1,2塁。打線は、2m0s雄平、6m9sハ・ジェフンへ。中日 セカンド エルナンデス(セサルでは無い)、ショート 直倫(なおみち)、投手 バルデスが東京ヤクルト西浦直亨に被弾。現実はありのままだから、隠すことも、汚すのも、美化することもない。中日は弱い。ものの５分で風景を一変させられてしまった。野球の神様は実に容赦ない。仮に「ミスターO排撃の呪い」と称することに・・・（7/26記す）