トライアスロンレースに出場するなら絶対に把握しておかないといけない『ドラフティングのルール』

スポーツ

ドラフティングとは?
前走者を風除けにし、自分の空気抵抗を減らす技術です。
空気抵抗を減らすことにより、自分の体力の温存が可能。
また、前走者の速度で走れる為、自分の能力以上の速度を出すことも可能となる。

トライアスロンレースではドラフティングが禁止されています。(エリートレースを除く)
違反行為の為、ペナルティを課せられたり、他競技者とのトラブルにもなります。
ルールを理解せずに無意識でルール違反をしてしまっている方も多々います。
今一度、競技をする上でルールの再確認を行い、
競技規則に則り、正々堂々と競技を行って、安全に楽しく競技を行なってほしいです。

初心者や子供へ教えてあげるのはもちろんの事、仲間内でも再確認が出来ると嬉しいです。

【追い抜く側】
・前者の前輪から後方10m距離を開ける (ロングの場合は12m)
・追い抜く際はドラフティングゾーンに侵入してから20秒以内 (ロングの場合は25秒以内)
・追い抜きは右側から行う (イレギュラーもあるので要項確認)
・追い抜きを行った後、すぐに左側へ切り込まない (危険行為・妨害になります)
・右側を抜く際に一声かけてあげると親切 (安全管理)

【追い抜かれる側】
・キープレフト (道路左側走行)
・抜かれる際に速度変化をしない (張り合わない)
・抜かれる際に進路妨害をしない (張り合わない)
・抜かれたら、一度ドラフティングゾーン外 (後方) へ追い越し時と同様の秒数 (ショート : 20秒、ロング : 25秒) 以内に下がる
※動画だと5秒とお伝えしていますが、allotted time (追い越し時と同じ時間)と改正されておりました。申し訳ございません。

【ドラフティングがやむおえない場合】
・コーナーのライン取り (折り返し含む)
・追い抜き禁止・減速区間等の安全管理に必要な場合
・審判の指示があった場合 (落車等でフラッグが振られた場合)
・トランジッション付近 (100m以内)

大会ごとにより細かいルール指定があるので、上記内容の他に要項・プログラムを確認し、大会のルールに従う。

【ITUルール】 65ページから
https://www.jtu.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/WorldTriathlon_competition-rules_JP_2022.pdf?fbclid=IwAR0CQpG3ipnmRTzcCpeSyGOaQdIMl176NtCLrf0nHWSF-OsOw_EA4AtpOsE

この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=t5M_3VJImp8
動画ID t5M_3VJImp8
投稿者 #1プリメーラチャンネル
再生時間 12:47

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