カーバーのスローモーションの様なターンは、ロングなら通用するかもしれませんが、ショートの瞬時にボードを操作するには不適です。
ショートボードなら中心から左右へのほんの少しの腰の動作でボードを操作できます。
しかし、ボードの動きを真似ようと身体の操作を大きくしたら、次の動作が遅れます。それで失敗しているのです。
実際にサーフィンが上手く出来ているサーファー自身も、このロジックを説明出来ないために、動画の動きを解説しているようです。
Waval の原稿 https://waval.net より抜粋
この動画について | |
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URL | https://www.youtube.com/watch?v=4_tXJgYsMDI |
動画ID | 4_tXJgYsMDI |
投稿者 | ドジ井坂 TV Doji Isaka |
再生時間 | 00:59 |
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